Happiでは日々、多種多様な機能を導入しています。そのなかでチャット機能の導入も検討しており、鋭意作成中です。チャット機能とは、会社の担当者とウェブサイトを閲覧しているユーザーがリアルタイムでメッセージを送りあい、コミュニケーションが取れるツールのことです。

ユーザーが「問い合わせしたいけど、電話だと話すのが苦手だし手間もかかる」などの理由で問い合わせをやめてしまうことも多いですが、チャット機能を導入することによってそれを解決することができます。ユーザーが「ちょっと聞いてみたいことがある」と思ったその瞬間にリアルタイムでメッセージを送ることができるので、会社側と簡単にコミュニケーションをとることができますし、返信がくるまでに時間のロスが減り、ユーザーの満足度に繋がります。

チャットは、サーバーでの情報更新をすぐにブラウザ上に反映させることが重要です。それを可能にするために、WebSocketを活用しています。HTTPでの双方向通信では情報量が多すぎてしまったり、処理に時間がかかりすぎてしまうといった問題を、WebSocketを活用することにより、コンマ一秒単位ではありますが、解決することができます。また、サーバーではNode.JSを活用しています。Node.JSはJavaScriptをもとにしているので、システムを勉強していれば導入しやすく、操作もしやすいのが特徴です。

チャットは元来、一つの部屋のようなものを大人数で利用し、そのなかで大人数と会話をするといったようなものですが、Happiのチャット機能では、一対一で会話をする機能を作成することを目的にしています。ログイン処理をして一人の人しかチャットに入れないようにする、話す相手を選択制にしてみるなど、試行錯誤を繰り返して少しでも企業とユーザーの方の架け橋になれる機能を目指します。